>>トップページへ戻る
■ハラウのお申込みは・・・・・・・>>コチラより
■バック演奏のお申込みは・・・・・・・>>コチラより
■キッズフラのお申し込みは・・・・・・・>>コチラより
■飲食・物販ブース出店は・・・・>>コチラより 【大好評受付中】
■宿泊のお申し込みは・・・・・・・>>コチラより 【激安】一泊素泊まり¥4000
■広告協賛のお申し込み・・・・>>コチラより
■ボランティア参加お申し込み・・・・>>コチラより
■産直市お申し込み・・・・>>コチラより
2008年04月13日
実行委員長としての思い!!
今日は仕事の合間にフライヤーを貼ってもらうために動いてた
特に四国フェリー様に行った時はありがたかったですね
高松~小豆島の高速艇、フェリーと高松~岡山間のフェリーの船内でも掲示してくれるそうです
感謝してます。
今回の「アロフェス」に出店、出演の問い合わせがこの時期になってもあります。今日も会場に来てくださるとの事で倉敷の先生より連絡を頂きました
どんな感じになるのか
行政は協力しないのか
とのことでした。今回は県外からの参加も多く、タクシー業界、旅館業界まで協力をしてくださっていますが、第1回の開催と言う事もあり香川県で過ごされる時間を会場を含め街全体でお迎え出来ればと考えています。高松市観光課では公式ホームページでも紹介をしてくれています「アロフェス」の趣旨については理解をしてくれて来年の開催についてのアドバイスや協力についても考えてくれています。
今の世の中を考えてみてください
何をとってもあまりいい話が無いと思いませんか
実行委員会のメンバーは「アロハの精神で笑顔を提供して元気になってもらおう
」を合言葉に主張をするためには義務を果さないといけないと思い立ち上がってくれました。第1回だからこそパワーもいります。以前にも書きましたが会場に来てくださった全ての方、広告協賛、ポスター及びフライヤーの掲示、メディア各社にて取材をしてくださったクルーや記者の方、出店、出演者のみなさん、カウラナエンターテイメントのスタッフ、会場設営の業者の方、旅館、タクシー業界、特に本業をやりながら街を元気にするために時間を惜しまず協力をしてくれた実行委員会の皆さん
全ての方がSTAFFだと考えています。
このアロハフェスティバルin高松は今年を第1回として誕生しますがこれから育てていき次世代の方にバトンを渡しよりその時代にあった「アロハフェスティバルin四国」として認知をしてもらえるように必ず育てますので是非、皆さんも会場に足を運んで育ててください



開催まで33日

特に四国フェリー様に行った時はありがたかったですね

高松~小豆島の高速艇、フェリーと高松~岡山間のフェリーの船内でも掲示してくれるそうです

今回の「アロフェス」に出店、出演の問い合わせがこの時期になってもあります。今日も会場に来てくださるとの事で倉敷の先生より連絡を頂きました



今の世の中を考えてみてください

何をとってもあまりいい話が無いと思いませんか

実行委員会のメンバーは「アロハの精神で笑顔を提供して元気になってもらおう


このアロハフェスティバルin高松は今年を第1回として誕生しますがこれから育てていき次世代の方にバトンを渡しよりその時代にあった「アロハフェスティバルin四国」として認知をしてもらえるように必ず育てますので是非、皆さんも会場に足を運んで育ててください







Posted by アロハフェステバルin高松 at
23:12
│Comments(5)