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2010年08月24日
プロフィール紹介
たった1本の電話から、スタートした「心と愛のイベント♪」
「写真・映像・音楽のコラボレーション!」
写真が大好き!音楽が大好き!ギターが大好き!ハワイが大好き!
そして何よりも楽しいことが大好き!
興味がある人も、興味がない人も・・・きっかけは何でもOK!
動けば何かか得られるはず!
3人の凄いアーティストが高松に・・・
佐藤傳次郎 DENJIRO SATO
1952年新潟生まれ、カウアイ島在住。
日本を代表する世界的サーフ・フォトグラファー。
波と一体になって写し出される写真には海の神秘的な一瞬が収められ、中でもジェリー・ロペスが乗る波にハワイの神様が浮かび上がる一枚はあまりにも有名。
2002年には「The History of Surfing Culture」で世界のサーフィン・カメラマン26人の1人として取り上げられる。「ゼネラル・ウェイブ」、「アロハ・ウェイブ」、「ガイア・シンフォニー」などの映像作品も発表している。
近年では、スライドショーで日本各地を巡回する活動を展開している。
KAZZ
北海道出身、葉山在住。
20代をアメリカ、フランス、西アフリカで過ごす。
2年半滞在したニジェール共和国では、アフリカ人ドレッドロッカー達とニジェール初のレゲエバンドを結成。
西アフリカをライブツアーして廻り、現地のTV・ラジオにも多数出演。
帰国後、サイケデリック・ジャムバンド、“ミラクルサル”を結成、台湾ツアーやイギリスツアーなど国内外で活動する。
海辺の小さな町に移り住んでからはアコースティックの音の素晴らしさに目覚める。
カメラマン、佐藤傳次郎と組んで、レジェンドサーファー ジェリーロペス主演&ナレーションのフィルム"MANA"では、サウンドトラックをライブで演奏するという新しいスタイルで、2006年ハワイ・カウアイ島で開催された「ルイ・ヴィトン・インターナショナルフィルムフェスティバル」で二日間オープニングに上映され、両日ともにスタンディングオベーションの大絶賛を受ける。
西藤ヒロノブ Hironobu Saito
宮崎県生まれ。
大学卒業後、バークリー音楽大学(ボストン)へ奨学金を得て、1999年より渡米する。
2002年、アメリカ、ヴィクトリア・トラベル社のCM曲に参加。同年3月、バークリー音楽大学ギター科全生徒を代表して、ピーター・バーンスタインとデュオ共演。Joe Lovano、Mick Goodrickなどに師事する。
2003年、Guitar Achievement Awardを受賞する。
2004年、デビューCD「The Remaining 2%」が、スペインのレーベル、フレッシュサウンドレコードより、日本人初のアーティストとしてワールドワイドリリースされる。
2004年より毎年、「Hironobu Saito Group」としてブルーノートNYに出演している。
2008年8月&12月に、”Late Night Groove”シリーズにおける、ブルーノートNYでライブする。
2006年、2nd Album「The Sea」、シングルレコード盤「Formentera Sea」を1000枚限定でリリース。
2007年、Su Su Bobienの歌っている「Set Free」、Stevie Wonderの「As」(ともにtakaya's afroyoker's mix)のリミックス(traxsource record - Miami/USA)に参加。
House+Jazzの融合したシングル「Jungle」をリリース。
2008年、3rd Album「The Rain」をリリース。
また、音楽出版業者ATNの教則本翻訳家としても活動している。
アイバニーズギター(Ibanez Guitars)エンドースメント契約アーティスト。
2008年、西藤大信のオリジナルギターモデル「The Sea」が完成する。ギターシンセを搭載したオリジナルブルーのギター(アイバニーズ社では初の国内セミアコギターモデルであり、また、初のラッカー塗装を試みた作品。)がアイバニーズ社(www.ibanez.com)より制作された。
現在ニューヨークを拠点に、ヨーロッパ、北中米、アジア各国、日本など、、、世界中ボーダレスに音楽活動を展開している。
「写真・映像・音楽のコラボレーション!」
写真が大好き!音楽が大好き!ギターが大好き!ハワイが大好き!
そして何よりも楽しいことが大好き!
興味がある人も、興味がない人も・・・きっかけは何でもOK!
動けば何かか得られるはず!
3人の凄いアーティストが高松に・・・
佐藤傳次郎 DENJIRO SATO
1952年新潟生まれ、カウアイ島在住。
日本を代表する世界的サーフ・フォトグラファー。
波と一体になって写し出される写真には海の神秘的な一瞬が収められ、中でもジェリー・ロペスが乗る波にハワイの神様が浮かび上がる一枚はあまりにも有名。
2002年には「The History of Surfing Culture」で世界のサーフィン・カメラマン26人の1人として取り上げられる。「ゼネラル・ウェイブ」、「アロハ・ウェイブ」、「ガイア・シンフォニー」などの映像作品も発表している。
近年では、スライドショーで日本各地を巡回する活動を展開している。
KAZZ
北海道出身、葉山在住。
20代をアメリカ、フランス、西アフリカで過ごす。
2年半滞在したニジェール共和国では、アフリカ人ドレッドロッカー達とニジェール初のレゲエバンドを結成。
西アフリカをライブツアーして廻り、現地のTV・ラジオにも多数出演。
帰国後、サイケデリック・ジャムバンド、“ミラクルサル”を結成、台湾ツアーやイギリスツアーなど国内外で活動する。
海辺の小さな町に移り住んでからはアコースティックの音の素晴らしさに目覚める。
カメラマン、佐藤傳次郎と組んで、レジェンドサーファー ジェリーロペス主演&ナレーションのフィルム"MANA"では、サウンドトラックをライブで演奏するという新しいスタイルで、2006年ハワイ・カウアイ島で開催された「ルイ・ヴィトン・インターナショナルフィルムフェスティバル」で二日間オープニングに上映され、両日ともにスタンディングオベーションの大絶賛を受ける。
西藤ヒロノブ Hironobu Saito
宮崎県生まれ。
大学卒業後、バークリー音楽大学(ボストン)へ奨学金を得て、1999年より渡米する。
2002年、アメリカ、ヴィクトリア・トラベル社のCM曲に参加。同年3月、バークリー音楽大学ギター科全生徒を代表して、ピーター・バーンスタインとデュオ共演。Joe Lovano、Mick Goodrickなどに師事する。
2003年、Guitar Achievement Awardを受賞する。
2004年、デビューCD「The Remaining 2%」が、スペインのレーベル、フレッシュサウンドレコードより、日本人初のアーティストとしてワールドワイドリリースされる。
2004年より毎年、「Hironobu Saito Group」としてブルーノートNYに出演している。
2008年8月&12月に、”Late Night Groove”シリーズにおける、ブルーノートNYでライブする。
2006年、2nd Album「The Sea」、シングルレコード盤「Formentera Sea」を1000枚限定でリリース。
2007年、Su Su Bobienの歌っている「Set Free」、Stevie Wonderの「As」(ともにtakaya's afroyoker's mix)のリミックス(traxsource record - Miami/USA)に参加。
House+Jazzの融合したシングル「Jungle」をリリース。
2008年、3rd Album「The Rain」をリリース。
また、音楽出版業者ATNの教則本翻訳家としても活動している。
アイバニーズギター(Ibanez Guitars)エンドースメント契約アーティスト。
2008年、西藤大信のオリジナルギターモデル「The Sea」が完成する。ギターシンセを搭載したオリジナルブルーのギター(アイバニーズ社では初の国内セミアコギターモデルであり、また、初のラッカー塗装を試みた作品。)がアイバニーズ社(www.ibanez.com)より制作された。
現在ニューヨークを拠点に、ヨーロッパ、北中米、アジア各国、日本など、、、世界中ボーダレスに音楽活動を展開している。
Posted by アロハフェステバルin高松 at 10:09│Comments(0)
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